振り出しに戻る。

続けて書くのにちょっと疲れてきました・・・
でもやっともうすぐ「現在」に追いつきます。


今年の年明け頃の話です。

各種見学会に参加してすっかりそのHMに魅了されてしまった私たち夫婦。
でもそれまで一切、具体的な金額の話はでてきませんでした。
たとえば、ここにこんな設備があるとこういう風に便利です、これによって快適に
過ごせます、と説明を受けても、じゃあこの設備をつけるのに○○円かかります、
なんてことは言わないんです、当たり前かもしれないけど。
素敵なお家を見せてもらっても、ズバリ、この家は○○○円です、毎月のローンの
支払いは○○円です、なんて言わないし。
こっそり聞いたら教えてくれたのかな?笑

なので、ここのHMの家はとっても魅力的だけど、さて、私たちに手が届くんだろうか・・・
と半信半疑でした。
TVCMもやっていてとても有名なハウスメーカー、そんな超一流なところで私たちが
家を建てるなんて可能?
それこそローンの支払いに追われる日々に陥らない?
金額を見て、到底手が届くはずがない夢のまた夢、で終わってしまうかも、と心のどこかで
覚悟もしていました。


それで、具体的な金額を知るにはまずどの程度の大きさの家を建てたいか、どんな
設備をつけるか、どんな間取りにするかを大まかに決めなければならず・・・
その為に実家の土地を測量させてもらえませんか、と提案がありました。
実家の住所は教えてあったので、登記簿上の土地の様子や母屋の位置、立て替えようと
している離れの位置は確認済みですが、実際に見てみたら新たな問題が、なんてことが
よくあるらしく。
測量は無料とのこと。


それでいよいよ、義父にお伺いを立てることになったのです。

というのも、実はこの時点では、新築に向けてHMとやり取りしていることを一切両親には
報告していませんでした。
自分たちも気持ちが固まっていなかったし、建てるにしてもまだ先のこと、と思っていたし
いつ両親に話すのがタイミングとしてベストなんだろうか・・・と何となく延ばし延ばしにして
いたのです。
それに、いつのことかは忘れてしまったけれど、義父との会話の中で「離れは(私たちが)
好きにしていい」と言っていた、という言葉を鵜呑みにして楽観視していた部分もあります。


でも実際のところ、義父の答えはNOでした。
まだ住める家を取り壊すなんて・・・とのこと。


そのときは義父を説得する余地はなく、HMの営業さんにも正直に事情を話し、全てを
白紙に戻してもらいました。
ま、白紙に戻すと言っても、具体的に何か進めていたわけではないのが幸いでした。
ちょっと浮かれて夢を見ていた私たちが、現実に引き戻されただけのこと。
営業さんの態度も変わることなく、無理に引き止められることもなく、もし、今後状況が
変わったらぜひまた連絡してください、と言ってくれました。

私はがっかりして落ち込み、もう一生賃貸生活でいいや!なんて言ってHMから貰った
資料も全部捨ててしまいました。
目にして思い出すのが嫌で。
しばらく家の話題は禁句、の我が家でした。
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by ouchi-o-tsukurou | 2012-08-28 00:56 | HM契約までのこと


主婦keikoのセキスイハイムのおうちを建てるまでの日記です。よろしく。


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